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ブラック・ウォーターのTELAのレビュー・感想・評価

ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)
2.0
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
人がクロコダイルに食べられるー2003年オーストラリアで実際に起きた衝撃の事件を完全映画化!
北オーストラリアでリバーツアーに出かけた若い女性リー、姉のグレースと恋人アダム。ガイドに案内されて、マングローブが生い茂る沼地で釣りを始めようとした矢先に、突然巨大な何かがボートを直撃。全員が水面に放り出されてしまう。そこに姿を現したのは巨大なクロコダイル。彼らの居場所を知る人は誰一人なく、唯一の脱出手段に思えたボートも水の中…。助けを呼ぶ声も届かない。クロコダイルがいつ水の中から姿を現すかもわからなぬ状況の中、果たして彼らは生きて脱出することができるのか!?

【感想】
すごく面白いって訳でもないけど『午後のロードショー』でしょっちゅうやるので、ついつい観ちゃう映画。
登場人物が少ないので、展開にとぼしい物語ですが、見えそうで見えないワニと、見えそうで見えない主人公の胸で、ひっぱります(笑)
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