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ディファイアンスのQのレビュー・感想・評価

ディファイアンス(2008年製作の映画)
3.7
戦うのが正解か逃げるのが正解か分からない状態で、まったくの他人を率いるのはとても大変だと思いました。食べ物が無くなっていく極限の状況では、力のある人が秩序を乱しますが、自身が弱りながらもそれを認めないリーダーとしての強さには感服しました!若いながらも立派に成長していく男の子にも、胸が熱くなりました!しかし、つくづくこの時代に生まれてなくてよかったと思います。
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