このレビューはネタバレを含みます
1時間見た自分を褒めたいくらい難解であった
以降飛ばしてみたせいか本当に何が伝えたいのかわからなかったし、この本を分析してる本を読み合わせてもここまで情報量がない映画だと、分析っていよりただの憶測なんじゃないかと思ってしまう。
映画っていうより、もう芸術なんだよなー
…
最近芸術を論じることの無意味さを感じる…人によって違うし、もう受け入れるだけで良くね?
物語は論じ甲斐あるとはいえ…こういう作品には何も語れないです
まあまあ綺麗だったなーとかそういうことくらいかなあー