ジャンヌ・ディエルマンの俳優さんかー!(顔音痴)耳心地の良いフランス語と音楽、計算し尽くされた美しい画面、ゆっくりと流れる時間、眠くなりますね。マルグリット・デュラスはラ・マンしか観たことないけど、…
>>続きを読む動作も光の明暗も恐ろしくコントロールされた画面のなか、お香の煙だけが気ままにゆらゆらと揺れ続けていてよかった。まぶたの動きすら自由を制限された俳優たちの横でずいぶん軽やかそうで/突然シャツの前をはだ…
>>続きを読むこういう実験映画の良さがわからない、ということがよくわかった(予想はしてたけど)
ナレーションとして聞こえていた副領事のセリフがオフっぽくなるところと、やたらと登場するタバコやら線香やらの煙がよかっ…
《フランス映画入門》②
う〜んっ...
とても苦手な作品😅
"テレンス・マリック監督"の『聖杯たちの騎士』のようなナレーションが主体で動きも少なく何度か寝てしまった...😪笑
まぁ...
"デル…
前衛的で、理解が難しい作品。
めちゃくちゃゆっくりパンするカメラ、フレーム外のセリフ、鏡の固定など結構独特な演出があったが、話の内容をいまいち掴めず、前半寝てしまった。
どうやら催眠術的な映画とし…
副領事の慟哭、めっちゃ引っ張るのよかった。
計算され尽くした長回しに、全てアフレコということですが、音が先なのか映像が先なのか不思議な映画でした。どのようにタイミングを合わせたのか。冒頭の太陽の沈…
「フランス映画入門 東京日仏学院」上映前に坂本安美さんの作品紹介あり。
1930年代のインド、カルカッタ。フランス大使夫人アンヌ=マリー•ストレッテルは、複数の男たちとの情事で倦怠をしのいでいた…
超アパシー映画。冒頭の夕陽の沈むカット→火をつける→遺影から死の為の光と煙(霧)の暗示から、固定されたカメラの前を通りすぎるか黒に沈んでいく人物達。写った人物が一度も台詞を話さずナレーションの会話が…
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