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ラリー・フリントのvi7idaのレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
4.0
目の敵にされた時点で本質的に勝っているわけだけど、なんだかんだこじれるのが世の常、政治の世界。信念は世界を変えることができるから諦めちゃいけないし、ヒトのココロはなんだかんだで誰かの何かに助けられたりして最後の最後でひとつに繋がるんだと思う。こじれ方が複雑にリアルで見終わり少し重たいけど、好きな感じでした。
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