ブギーナイツしかり、全裸監督しかり、ラリーフリントしかり、表現の自由はもちろん大事だし守られるべき権利なんだけど、若干行きすぎて過激だなあと思う。
エロイ事は悪い事だ、と決めつけて批判したり、押さ…
ミロシュ・フォアマン監督 コロンビアピクチャーズ Netflix
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 17/54
何気なく、久しぶりにNetfli…
『ハスラー』誌創設者ラリープリントの伝記もの。
いやー、おもしろかった。ストーリーはもちろん、キャストがピタっとハマっていて引き込まれる。
下品で破天荒なラリー役のウディハレルソンが最高だし、可愛…
「ハスラー」という俗悪なポルノ雑誌を作って億万長者になった、ラリー・フリントが、そのわいせつさ故に訴訟を起こされまくり、そのたびに「ポルノの何が悪い」と主張を強め、相棒の弁護士と共に裁判に次ぐ裁判。…
>>続きを読むポルノ雑誌「ハスラー」を創刊したラリー・フリントのお話
エロ楽しいだけのコミカル作品かと思っていたけれど、ハチャメチャ法廷劇やら意外と真面目な展開なのは流石『カッコーの巣の上で』監督ミロス・フォア…
かなり面白かった。伝記的な映画の常で序盤のテンポが良すぎるからどうしても終盤少しダレるところはあるけど、観てて飽きなかった。ラストの美しさが最高だし、演者がみんな魅力的だった。徐々に憔悴していくコー…
>>続きを読むゴリゴリに社会派で、かつ法廷での手に汗を握る舌戦が観れるものと期待して視聴したけど、
ただただキ〇ガイが暴れてるだけの映画だった。
さすが自由の国、アメリカ。
ちょっと理解できない。
ラストシー…