ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

ゴリゴリに社会派で、かつ法廷での手に汗を握る舌戦が観れるものと期待して視聴したけど、
ただただキ〇ガイが暴れてるだけの映画だった。

さすが自由の国、アメリカ。
ちょっと理解できない。

ラストシー…

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ポルノ雑誌ハスラーを創刊した男の半生・・・


某レビュワーの知り合いが「これこれこういう作品なんだけど、タイトル分かる?」と人に聞いて回っていたという話を聞いて、そこまでして再鑑賞したい作品がどん…

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KAKIP
4.3

記録用
ミロス・フォアマン監督作品。

今年はよくウディ・ハレルソンに会う年だなぁ。
ミロス・フォアマン監督と言ったら「カッコーの巣の上で」もしくは「アマデウス」だと思うが忘れてはならないのが今作「…

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おもしれー。後半は精神を病みすぎた故の自暴自棄が酷くて心配になる

コートニーラブはやっぱりイカれ男をも振り回すイカれ女が似合う。ヤク中が板につきすぎている

そしてアラン役でエドワードノートンが出…

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面白かった。
展開が早くて、裁判や雑誌刊行や暗殺未遂や要素が盛り沢山。

ミロス・フォアマンらしいカウンターカルチャー精神溢れる1本

ラリー・フリントが最初はポルノ雑誌を売るために始めたのが、だんだん人生で意味のあることがしたいと変わっていくのが面白い

もしかして大河…

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合衆国憲法修正第 1 条の表現、言論の自由がテーマ。
ジャケ写からは想像できないほど割としっかりした法廷ドラマ。

まず主人公のタフさがすごい。
裁判で負けたり、銃で撃たれたり、薬物にハマったりする…

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破天荒な主人。実話でこんな破天荒な人物の弁護士は大変だっただろう。そして今もこの破天荒な人物の弁護士を続けている。
と
-
そもそもなんでこれ勧められたんだっけ?と思って見てて、途中で出てくるエドワードノートンでした

2025(18)
ポルノ雑誌ハスラーの創業者の伝記的な映画。

表現の自由と規制したい勢力の戦いの話で、アートワークから想像されるより真面目な内容。
なかなか面白かった。

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