はせがわ

ラリー・フリントのはせがわのレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
3.6
過激なポルノ雑誌“ハスラー”を創刊したラリー・フリントの半生。

彼が本当に求めていたものは一体何だったのかな〜
銃弾に見舞われてからは特にその思いが強くなった。
ただ、戦争を引き合いに演説するシーンは説得力があり最愛の妻との関係や弁護士との関係も上手く描かれていたと思う。
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