これも恥ずかし過ぎて有人店舗のレジに持って行けない邦題です。
実在したエディ・デューチンというピアニストの映画なんですが、後半はかなり事実とは異なるようです。特に婚姻関係。
父子関係も違うと息子本人が仰っています。
あと、また歳のことですが、実際のエディとマージョリーが結婚したのは、お互いが26歳のときでした。
一方、この映画のタイロン・パワーとキム・ノヴァクの公開時実年齢はそれぞれ42歳、23歳でした。
キム・ノヴァクはやや老け顔だし誤差の範囲。かたやタイロン・パワーは50過ぎのおっさんに見えました。
なんでいつもこんなに男優の歳に無理があるんでしょうか? わりとマジで知りたいです。
息子は父の愛情なんか求めてないですよ。それは親側の幻想。願望。