ロマコメ脚本家が主人公のロマコメです。
脚本家はクリス・エヴァンスです。ちょっと似合いません。
お相手はミシェル・モナハンです。婚約者がいます。
この2人が友達デートから始めるわけです。
脚本家には>>続きを読む
邦題は『妖艶なマドモアゼル』だそうです。
主人公の妖艶な踊り子ゴベット(シルヴァーナ・パンパニーニ)に、司法界の中高年オジどもがやられます。ドタバタ喜劇です。
舞台はグレイというフランスの小都市です>>続きを読む
パッツィ・ケンジットさん目当てです。
でも、これはどうにも厳し過ぎました。
( ¯⌓¯ )
見るに堪えません。当然、倍速認定㊞です。
内容も説明のしようがありません。あほ映画です。
他に何か>>続きを読む
同じ監督の『白い船』はイタリア海軍の全面協力でしたが、今回はイタリア空軍の全面協力です。
ちょっとロマンスがあるのは今回も同様です。
ただし、今回は慌ただしくて、あまりそれどころではありませんでした>>続きを読む
これは介護老人ホームの話ですが、精神科病院でも同じような映画があります。
外部の人からはヘンに聞こえるようなことを入所者が申し立てると、(おつむの)病気のせいにされて投薬・拘束が更に厳しくなるという>>続きを読む
犯行中の強盗現場からスタートします。
強盗犯はパオロ、ルイージ、アルベルト、グイードの4人です。ルイージは逃走のための運転手です。
元サッカー選手のパオロは、せっかく札束をてんこ盛り詰めたバッグを、>>続きを読む
リオデジャネイロのスラム街(神の街)にはゴミが散乱しています。人間の射殺体も散乱しています。ゴミ同然です。
年齢層の低い街のギャング団にも銃が行き渡っています。水鉄砲同然です。遊び半分で人を殺します>>続きを読む
ぬるくてたるいです。
そもそもハードボイルドは地味なので、あまり映画には向いていないかなと思います。
それは承知していますが、やはり主要な登場人物3人(リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大西洋横断海底トンネルの話です。
これはさすがにムリめなので、SF扱いでよいかと思います。
主演は岩顔のジャン・ギャバンで、トンネルの設計者兼監督者みたいな役どころです。
アメリカ側からの工事が5>>続きを読む
『落下の解剖学』のサンドラ・ヒュラーさんが出ています。スーパーの店員さん(マリオン39歳)です。
主人公も同じスーパーの新人店員(クリスティアン27歳)です。遅番?です。 一応、路線バスが走っている>>続きを読む
よくある法廷ものです。
舞台はおフランスGrenoble近辺(の山?)。
おフランスの裁判制度は、参審制(※)といって一般市民から選出された参審員が参加する制度です。
なので、検察官が雄弁を振るい、>>続きを読む
1944年12月中旬から1945年1月に及ぶバルジの戦い・バストーニュ包囲戦の話です。実在した第101空挺師団の架空の部隊の日常です。
序盤はときどきおちゃらけつつ話が進みますが(と言うほど実は進ま>>続きを読む
つまらん。(´ヘ`;)
全然さっぱり笑えません。
今ボケてますから笑ってください!みたいな押し付けがましさだけ感じます。
つまらな過ぎて逆に腹立ってきました。
特にいかんのが新妻です。
これ新婚旅>>続きを読む
コウモリを操る人はBatman
犬 ´•ᴥ•` を操る人はDogman
もっと他にもいるけど省略します。
操られるとは言え、大変賢い犬たちです。
Dogmanの言うことは完璧に理解します。
Dog>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジーン・ティアニーさん6本目
5人の脱獄囚 vs 8人(?)のご婦人団。
原題は『The Secret of Convict Lake』です。実際に1871年9月ネバダ州立刑務所から脱走した29人の>>続きを読む
ほぼ寝てたので感想ありません。(´・`)
採点☆もできないくらいです。
スーザン・サランドンさんか?
でもこんなに若いはずないか。
→ とか思っていたら本人でした。
・・・ 77歳ですよ。妖>>続きを読む
必ずしも誰もが紳士とは思いませんが、この頃(1953年)の役所勤務の英国人は身なりがきちんとしています。皆さん上等そうな三揃いに山高帽です。髭づらはいません。
通勤電車では基本的に無言です。姿勢も良い>>続きを読む
倍速認定㊞しましたが、Amazon Primeなので早送りできませんでした。
超メランコリーな他人のホームビデオを長々と見せられる感じです。
どうせまた自伝的かと思ったらそのとおり。監督さんが16歳>>続きを読む
意識を保つのが困難でした。
つまり凄ーく眠かったです。( ꒪⌓꒪ )
この監督の映画はこれで7本目です。これまでは超つまんなくても寝なかったんですが、今回は脳波がθ波になってしまいました。
なんか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なぜ離婚調停が成立してしまったんでしょうか? 子ども2人の意向が完全に無視される形で決着したことに凄く違和感がありました。
妻側は、裁判になると余計に不利になると考えたんでしょうか? ちょっとそこがよ>>続きを読む
悪徳ブリーダーから逃走したラブラドール・レトリーバー ´•ᴥ•` のチャーリー(チャップリン由来)とダルマという名前のおっさんの話。
インド映画はくどいです。
歌と踊りがインド流ですが、今回は踊り>>続きを読む
ケツ鼻牛とトドのコンビは『しあわせの雨傘(2010)』でもありました。その節はけっこう笑わせていただきました。フレンチ・コメディ恐るべしとか思いました。
でも、今回はダメです。(´⌓`)
このお2>>続きを読む
つまらん。(-。-)y-~~
陳腐で浅いです。
終盤で主人公が元カノから「浅い」と言われます。確かに主人公は浅いですが、映画自体が浅いです。
いろいろ幸せについてのメモ書きが披露されますが、陳腐で>>続きを読む
モルモン教徒の大移動です。幌馬車隊で西へ向かいます。目的地は サンファン=約束の地 です。
サンファン遠征隊(またはホール・イン・ザ・ロック遠征隊)という実在したモルモン教徒の入植者団の話です。
モ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アナベル・ウォーリスさん目当てです。出演作に恵まれませんが、お綺麗です。この映画の価値はそれだけかもしれません。
同じ動機を持つ他の奥様なら、もっとマシな策を練ったと思います。これはあり得ないです。>>続きを読む
今ひとつですかね。
あまり特記事項も無いし。感想も無いし。
力を入れなくてもお手軽に製作できる量産タイプみたいな感じかなと思います。
こういう分野では多い印象があります。
記憶のことはよくわかりま>>続きを読む
かなり厳しいです。
仕方ないんですけどね。他人には隠したいような仕事をしてたから。
主人公はローマで富豪相手の娼婦をしているパオラです。近所で飛び降り自殺した遺体を見て、よろっとするところから始まり>>続きを読む
直前に観た『街の恋(1953)』もイタリア映画でしたが、それとは全然違います。60年以上隔たっていますから当たり前です。
そもそも主人公の名前「ケッコ」が既におちゃらけてませんか? って俳優さんの名>>続きを読む
もっと楽しい話かと思っていたら違いました。
第1話は何人かの売春婦のインタビューだし、第2話は自殺未遂した人たちの声です。観てると暗くなります。
第5話なんかもっと厳しいです。これはつらいです。貧>>続きを読む
危険職種です。よく骨折しているそうです。なかには亡くなる人もいらっしゃいます。
女性の場合、露出の多い服装をしていると露出部分には保護パッドが貼れないとか、ピッタリ細身の服装で動きづらいとか、特有の>>続きを読む
"じょぐん"と読むようです。魚群みたいです。せいぜい20人くらいかと思っていたら、なんと140人!でした。大所帯。
カリフォルニア州の独身女性不足の街へ、シカゴから独身のご婦人140人を、花嫁として>>続きを読む
あかん。砂虫乗りたなってしもた。
でっかいです、砂虫。
何で栄養補給したらあんなに成長できるんやろ? 砂しか無い惑星なのに。
進行速度も速いです。ぶっ飛ばしています。何頭かで競争させてみたいです。競>>続きを読む
いい歳をした男女2人の衝動的・無分別な行動の話です。
そのために飛行機の墜落事故という非常に稀な出来事に加え、見事にその飛行機に乗り損ねるという僥倖が設定されています。ご都合主義の極みです。
お陰>>続きを読む
モノクロにすれば芸術点UP⤴
何を狙っているのか、よくわかりません。
主人公のオルガがなぜこれほど世間を恨んだのか、音声では説明されますが、映像はありません(かなり寝たので見逃したかも)。
他方>>続きを読む
BOOK・OFFならどこにでもあるけど、古本屋はあまり無いです(?)。大学の近所とか神保町くらいかな。
経営は成り立つんでしょうか? 薄利多売? でも、多売できていますかね?
この映画の古本屋は、>>続きを読む
長回しが長けりゃ長いほど高評価⤴
日々の修行の成果か、始まって10秒足らずで倍速認定㊞できました。ということで全編2.0倍速観賞です。
不 思 議
それが最大限の褒め言>>続きを読む