父と娘がコンサートに行く話です。
父はジョシュ・ハートネットですが、会場で浮いています。客層に合いません。背も高いので目立ちまくりです。
逆に、目をつけられないのが不思議なくらいです。娘の同伴で来ただ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「もうやめる 家に帰りたい」
→ え゙ーっ (º ロ º๑)!! となりました。
あの一番下っ端をメッタ刺ししたところで電池が切れましたか?
それともやはり"ご主人様"にはビビりましたか? 最>>続きを読む
ロベレ将軍がなかなか登場しません。どうなってんの? と思います。(*ơ ᎑ ơ )?
で、登場したかと思いきや ・・・ 。
主人公はジャケット写真の人です。監督として有名なヴィットリオ・デ・シーカで>>続きを読む
まあまあ楽しいです。(。•◡•。)⸝⋆
他愛もないし、ちょっと(どころではない?)お下品な場面もありますけどね。
明るいのでオッケーです。
ストーリーは超テキトーです。
周りの皆さんが主人公の2人を>>続きを読む
つまらん。(´ヘ`)
この映画、何か特長あります?
中盤くらいまで観て全然面白くないので、そこからは2.0倍速で飛ばしました。
ホアキン・フェニックスは、またおキチの役です。おキチ俳優。
・・・ >>続きを読む
テンション高い ・・・ ?
主人公の勤勉夫(リチャード・ベースハート)が、不倫妻(オードリー・トッター)の不倫相手を殺害する完全犯罪を企てるのが前半戦です。
完全犯罪とか言うわりに、全然大した工作>>続きを読む
青少年向け認定㊞しました。
なので、採点☆もコメントもしません。
中盤の廃墟パーティーが長くて眠いので、それ以降は2.0倍速で飛ばしました。
猿人エリックがブサイクです。
@( • τ • )@
エリックは人間の魂を持つ野獣です。
劇中ではもちろん着ぐるみです。
見ててもよくわかりませんでしたが、解説とか読むと、どうやらエリックの花嫁探し>>続きを読む
お子様向けな感じがします。
レトロでかわいいロボットというのが、まさにお子様狙いだと思われます。
よくある量子とか粒子のデタラメ話は、デタラメ過ぎてもうポエムのようです。
ということで、大人の視>>続きを読む
殺人事件の容疑者が双子だった話です。
絶対にどちらかが犯人なのに、どちらなのかが確定できない。目撃者もどちらを目撃したのか答えられない。これは困ります。
(๑•᎔•๑)ウ~ン…
見た目は判別不能です>>続きを読む
つまらん。(´ヘ`)
映画の製作には興味ありません。
映画製作の裏側なんかどうでもいいです。
そんなことより、そこで製作される表側の完成品のレベルを上げてほしいものです。
裏側を完成品とするなんて>>続きを読む
なんか復讐計画が甘いです。
と言うより無計画か、あるいは気合不足。
そんなことなら最初からごちゃごちゃするなよ とか思いましたが、それだと映画になりません。ごちゃごちゃこそ映画のネタ。
主人公の出所>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジェレミー・アイアンズはBernard Boursicot というフランス人外交官の役で、ジョン・ローンはShi Pei Pu(中国語:时佩璞)という中国人オペラ歌手兼スパイの役です。両者とも実在しま>>続きを読む
スズメ蜂ハンターになりたい。
憎たらしいです、スズメ蜂。デカいし、凄く威圧的です。丸焼きにしてやりたい。
ということで、主人公は養蜂家ですが、最初にちょっとだけスズメ蜂ハンティングもします。電撃。⚡>>続きを読む
ガソリンスタンドの金庫の中には何が?
そこそこMark!数が多いです。意外です。B級だと思っていました。ワイがこの映画をマイリストに入れた理由は忘れました。
ストーリーと言うかネタは悪くないと思い>>続きを読む
監督が5人もいてはります。それぞれのストーリーを別々の監督が撮ったんですね、たぶん。ストーリーは以下の4つですが。
①難病の息子を出しにしてビューの数を稼ぐ夫妻
②匿名でインフルエンサーに沼る女教師>>続きを読む
看守長マンジー vs 囚人ジョー(バート・ランカスター)。場外リフトアップスラム。
確かにマンジーは小柄ですが、あそこでこの大技が出るとは誰も思わなかったでしょう。ダメージ無限大∞でした。
忘れまし>>続きを読む
2007年だとレンタルビデオだったんですね。配信でもDVDでもなく。出張中の夫への連絡も、携帯ではなく宿泊先のホテルへ直電。
ライアン・レイノルズも若いです。役柄どおり、マジメで正直者だけどちょっと>>続きを読む
対照的な二人の女性の体験する【青い時間】【カフェのボーイ】【物乞い 窃盗常習犯 女詐欺師】【絵の売買】四つの奇妙な出来事。エリック・ロメールがあえてアマチュア的な冒険精神に立ち返り撮影した作品。(Am>>続きを読む
ニコライ・ケイジがドラキュラ伯爵なので、あほ映画に決まっています。そんなことは観る前から明白ですが、そこそこ楽しかったです。
(・◡・)
それどころか、共依存から脱して自分を取り戻そうという立派な主>>続きを読む
うるさいです。
特に最初のタイロン・パワーとドン・アメチーの合同バカ笑いは、凄くしつこく凄くバカみたいで、いきなり一気に辟易としました。周りの人たちも迷惑していました。
ということで、最初っからマジ>>続きを読む
モスクワ発サンクトペテルブルク、ペトロザボーツク経由ムルマンスク行き寝台列車の旅です。現地では、目的地までの道路が冬季通行止めのため、最後は船+徒歩です。
寝台列車で男女相部屋という設定です。密室で>>続きを読む
反ミュージカル主義者のワイが家人のお供でIMAX。
進行が遅いです。特にエメラルドシティに行くまでが長いです。
歌をカットすれば、もっとちゃっちゃと進められるし、上手くすれば前後編合わせて1本にでき>>続きを読む
ナンシーはとりあえず歯列矯正しましょう。
とか思っていたら、事故に遭って ・・・ 。
昔は電話はありませんでした。
この映画の公開は1951年ですから、まだまだ日本の一般家庭には電話が無かった頃です>>続きを読む
モノクロにすれば芸術点UP⤴
芸術点と言うより舞台となった町(テキサス州アーチャーシティ)の衰退感の演出でした。
たりぃです。(´O`)
青春映画だからワイには関係無いし。
結局、タックルができない>>続きを読む
高層ビルの建設現場で喧嘩をしてはいけません。
この映画、エドワード・G・ロビンソンの独壇場です。
泥酔してベロベロ喋り続けたり、精神的ダメージを受けた状態でヨレヨレ喋り続けたり、法廷ではおキチ全開フ>>続きを読む
『ストーリー・オブ・マイライフ』は既観。
四姉妹はいいですね。ワイは弟(末っ子)になりたかったです。柔和な感じの長女(トリニ・アルヴァラード)に甘えさせていただいて ・・・ とか、妄想しました。>>続きを読む
悲しい話です。実話ベース。
原作者(ヴェラ・ブリテン)が主役で、アリシア・ヴィキャンデルさんが演じています。
第一次大戦中の話です。
ヴェラの弟(タロン・エガートン、映画初出演)、弟の友人兼後のヴェ>>続きを読む
新婚旅行の船旅です。
なかなか思いつかない奇抜なアイデアを採り入れた悪巧みが進行します。
こんなことをしなくても目的は達成できるでしょ とか言ってはいけません。奇抜だからこそ、素晴らしい作戦に思えたの>>続きを読む
イギリス縦断バスの旅。
ジョンオグローツからランズエンドまで、高速道路/有料道路を使わずに、1,418kmで20時間以上かかるそうです(劇中では1,350kmと言われていました。直線距離か?)。
グ>>続きを読む
マーナ・ロイさん目当てです。
今回は、あほな広告マン(ケイリー・グラント)の妻役です。
亭主はあほなわりに、高年収(1万5000ドル:2024年時点でインフレ調整後約19万3000ドル相当)です。>>続きを読む
期待し過ぎたワン。´•ᴥ•`
もふもふが足りません。毛糸じゃなくてファーリー・フリースの方がいいです。毛足は 4 - 5cm はほしいところです。
というか、あの着ぐるみは誰が作ったんでしょうか?>>続きを読む
痛くないと思えば痛くないのだ!
血は止まらんかったけど。(;>_<;)
ジーン・ティアニーさん目当てです。8本目。
今回は盗癖のあるご婦人役です。精神科医の妻です。インチキ野郎に弱みを握られ、催眠>>続きを読む
暗くてどんよりしています。カメラのせいかどうかわかりませんが、画面もなんかくすんでいるような気がしました。
イタリア半島の南西端カラブリア州が舞台なので、カラッと明るそうな土地なんですけどね。
ただ>>続きを読む
盗まれた牛 ՙ₍ ᳐ᤱ҄ ᤱ ᳐҇₎՚ と、ついでに殺された弟の敵討ちかと思っていたら、ちょっと違いました。全然違うわけではないですが、それが主題ではありませんでした。
ということで、中盤は迷子にな>>続きを読む
ただでさえ楽しくない内容を、不愉快な手法で見せる映画でした。ひどくセンチメンタルでメランコリックです。
そういう内容が主演のヴィッキー・クリープスさんによく合っています。じっとりじめじめ系。湿度10>>続きを読む