3D版のBlu-rayがレンタルにあったので3Dでの鑑賞。
それぞれの単品作品を毎週観てきて、やっと『アベンジャーズ』
まず、ハルク(ブルース・バナー)役がエドワード・ノートンでなくなったのが残念。ま、この内容ならエドワード・ノートンを使う必要もないかもだけどw
ストーリーの深さは単品作品に及ばないが、このお祭り感は凄い。本来は世界観の違う個性豊かな主人公が一堂に会するので、まったく咬み合わずバラバラなヒーローたちに爆笑。そんなヒーロー達もある事をきっかけにまとまり(まとまりきれてないけど)そこからのアクションは圧巻。(3Dの効果もなかなかだった)
自分的には『マイティー・ソー』でちょい役扱いで出てたジェレミー・レナーが今作では重要な役割でカッコよかったのと、エンドロール後の疲れ果てた面々の食事風景に大爆笑!
あと、スカーレット・ヨハンソンがやっぱエロいww
2014/11/2 Blu-ray