やっぱティム・バートン監督のストップモーションは良い!鉄板ですね!
細かい部分まで作りこまれた背景とキャラクターが本当に生命を吹き込まれていて魅力がたっぷり!
フランケンシュタインとなった犬が生前(?)とは変わってしまって様子が悲しみを誘います。
生死を描いているので、捉え方は人それぞれではありますが、個人的に好きな内容です。
あえて白黒にしているのもフランケンの世界観と相まって絶妙!
それにしても、ティム・バートン監督のストップモーションはキャラのデザインが不気味にも関わらず、知らない内に愛らしくなるのはスゴイですね。