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ドライヴのkaのレビュー・感想・評価

ドライヴ(2011年製作の映画)
3.3
逃がし屋と自動車修理工の2つの顔を持つ男
隣人の女性に恋し、女性とその子供を守るために、危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく...

寡黙な主人公と「間」が多いせいかカーアクションものを期待するとテンポ悪く感じます。
あくまでドラマ、サスペンス映画。
暗く寡黙な雰囲気の映画なのに電子音楽のBGMがあってないように感じもするが、明るい曲調で逆にそれが救いがあるようにも感じました。
うーん、ただのスタントマンなのに強すぎないかい。

カエルとサソリの話は見終わってから調べると、あのエレベーターのシーンが納得行きました。
割と流血・ショッキングなシーンあります。
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