KJ

ドライヴのKJのレビュー・感想・評価

ドライヴ(2011年製作の映画)
3.7
主人公が控えめの殺し屋でカッコ良すぎるのと、ヒロインが可愛すぎる。
結ばれない仲。
愛する人の夫の借金のために助けたつもりが、マフィアのいざこざに巻き込まれてしまう。
それもほんの一回のことで人生が全く変わってしまう。
ここがこの映画のミソだと思う。
しかし、主人公はそれでも悔いはない。
いつも孤独だった主人公が、ヒロインに出会え、救うことができたから。
KJ

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