カリー

青春の門のカリーのレビュー・感想・評価

青春の門(1981年製作の映画)
3.8
昔ながらの人との繋がり、人情、恩義、そういう生き方っていいなー。そして女も骨の髄まで抜かれるほど惚れた男のことを想いながら生きていくのってかっこいいし幸せだなーと思わされる。
女性陣の演技が素晴らしい!
文さん、若山富三郎、鶴田浩二、渡瀬恒彦はいつも通りな感じ。
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