青春の門の作品情報・感想・評価

「青春の門」に投稿された感想・評価

比較的恵まれた人脈を活かしつつ甘ったれてる感を抜け出せないまま終わる印象。松坂慶子ヤバめ。
ピピン

ピピンの感想・評価

3.0
少し話がダイジェスト的なのが残念だが、ギラギラした人間の生命力を感じる作品。

話は直球で特にどうというわけでは無いが、役者の説得力が凄いので観ていられる。

デビュー作だけに佐藤浩市の演技はまだまだなのだが、思春期の悶々とした感じがよく出てるのが良い。

しかし、この頃の松坂慶子の美貌は凄い!
青春って楽しいばかりじゃなくて、悲しいこと寂しいことも悩み乗り越えていくものなのかな。
自分も悩みはあったが自分で乗り越えようとせず、時間の流れるままに流れてしまったことが悔やまれる。自分をしっかり持って生き方を考えるべきであった。
今の時代、デフレと言いつつも贅沢しなければそこそこ生きていける。まず生きることを考えなければならなかった時代に生きたものとは比べ物にならないくらい甘い考え方だろう。この時代の生き方を見習いたい。
カリー

カリーの感想・評価

3.8
昔ながらの人との繋がり、人情、恩義、そういう生き方っていいなー。そして女も骨の髄まで抜かれるほど惚れた男のことを想いながら生きていくのってかっこいいし幸せだなーと思わされる。
女性陣の演技が素晴らしい!
文さん、若山富三郎、鶴田浩二、渡瀬恒彦はいつも通りな感じ。
高田馬場東映で鑑賞。(「人生劇場」(1982)との2本立て)

本作では、松坂慶子が艶っぽくて流石である。
話題となった杉田かおるのヌードが、(失礼ながら)美しくなくて残念。
ただ当時、このヌードについては結構話題となったので、集客に一肌脱いだのは確かだと思う。

物語は、映画よりだいぶ前に原作を読んでいたが、概ねなぞった感じ。

この映画、何故、共同監督=蔵原惟繕&深作欣二にしたのか不明。
共同監督とした効果が表れなかった。
オムニバスでもないのに何故、の感強し。
Qoo

Qooの感想・評価

4.0
今はすっかりお母さん役イメージの松坂慶子さんの、色気と凛々しさに愕然。美しい!
菅原文太、若山富三郎がカッコイイ!
パワーに溢れた映画。
ほとばしる野太い生命力。現在に、この空気は微塵もない。何に突き動かされてるのかもわからないけど、戦後のものすごい流れが呼吸をするように、作品に映し出される。明らかに観てきたものが違いすぎて、相手にならない感じで、それでもって、親父の説教よりもはるかによしな感じ。
pier

pierの感想・評価

3.5
佐藤浩市の映画デビュー作。
周りの人の演技が光ってて、ちょっと浮いてた感じ。
抜群に綺麗な松坂慶子。泣きそうな顔してバス待つ杉田かおるも可愛い。音楽がダサかったなぁ
『パパと呼ばないで』を夕方の再放送で見てた世代として、チーボーの成長をこの目で確認せんとあかんかったんや。
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