駿

点と線の駿のレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.8
モノクロと思ったらカラー映像で驚いた。昭和30年代の志村喬さんをカラーで見たのは本作が初めて。
終わり方が呆気なかった。
駿

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