みーとー

点と線のみーとーのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
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以前テレビドラマ版を見たことがあって、その時も東京駅の13番線から15番線を見通せる場面が印象深かった。

高峰三枝子が山形勲の奥様役でとてもきれいです。
え?28才の設定?てっきり40才台だと思った。
加藤嘉も地元の刑事でいい感じ。
この映画、どの役者も適役

「きみ、~やってくれたまえ」
1958年当時は、相手をきみと言う表現だったのね
みーとー

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