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点と線のkekoのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.3
これも、ドラマ版から入った。
たけしと高橋克典の。
それに比べると、ちょっとこれは物足りなかった💦

これ、すごく手の込んだ殺人。
時刻表好きでも、ここまで気付くって、、、
これを考えた松本清張すごいな。

病気の奥さんの嫉妬。酷い旦那。
それに巻き込まれた殺された二人。

この時代のラブシーンが、ちょっと面白かった😅
でもやっぱり昭和な雰囲気、良い❤️
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