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風前の灯の15のレビュー・感想・評価

風前の灯(1957年製作の映画)
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脚本自体は悪くないと思うし、高峰秀子も良い。けど、撮り方とか編集とかが微妙というか、コメディではなかった気がする。あと佐田啓二のほくろは全然笑えないし、佐田啓二の演技に期待していない感じがある。眼鏡だけで十分だった。

直前にホークスを見たのもあって、やっぱりホークスすごいんだなあ、と改めて思った。
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