ラグビーの試合の為にウルグアイのラグビーチームがチャーターした飛行機が、アンデスの山中に墜落、
捜索が打ち切られるものの、雪崩にも遭いながら70日ものサバイブの末、自力で助けを求めて下山した生存者によって救助され、16名が生還した1972年の実話 亡くなったのは29名😢
飛行機が墜ちる前は、ラグビーチームの若者達やその家族が楽しげで修学旅行のよう
食糧も尽きる中、生き残る為の究極の選択をする
映像で見ると、ただただ美しい険しい雪山
生還した事を称えられたけれど、生きるために行った事が後で物議を醸したらしい
映画ではそこまでは描かれないけれど、その場に居なかった人が何かを言う事はできないだろうと思う
「あの状況に置かれなければ、自分がどう行動するか誰にもわからない」
生きてこそ ALIVE 重いタイトルだ…