実際にあった飛行機墜落事故の話。
墜落だけやと、よくある話ですが、墜落後の話が
すさまじい。
来る日も来る日も、発見されず、数ヶ月経ってようやく…という話でした。
生きるためには、人◯を食べても……
ずっと見たかった作品
やっと見れました
大学のラグビー部を乗せた飛行機がアンデス山脈に墜落、寒さと飢えから生き残るために凍った人肉を食べる。
70年代に起きた真実の話
2ヶ月もの間、生きることだ…
20分の
かいつまみYouTube見た
若いスポーツマン
だったのも大きいわね
きっと
墜落、寒さ、空腹
度重なる雪崩、生き埋め
無線修理のための登山
救援要請のための登山
絶望のオンパレード…
実話系はそれだけで評価高くなりがちだけど…
問題のシーンは淡々と進み、葛藤もドロドロした感じには描かれないけど、それがかえってこちらとしてもストレートに受け止められる気がして有りだった。
その分…
日本で起こったひかりごけ事件のような重苦しいものや人間の多面性を見れるかと思ったがそこは違っていた
宗教観の違いもあるのだろうか、「食うか、食わないか」の分岐の部分はあっさりしていたように思う
生き…
1972年にアンデス山脈の雪山に墜落した飛行機事故の生存者が、厳冬を乗り越えて生還するまでを描いた事実を元にしたアメリカ制作映画。
まともな食料や水もない中で2ヶ月以上も生活し、16人が生還した事…
1972年、ウルグアイの学生とその家族らを乗せた旅客機がアンデスの雪山に墜落する。衝撃で多数が亡くなり、生存者たちも寒さと飢えで次々に命を落としていく。ナンド(イーサン・ホーク)は死者の肉を食べて生…
>>続きを読むあの状況で長期間も生き抜いたの凄すぎ。
しかも、ただ静かに生き抜いただけではなく
自力で助けを求めに行動できるのタフすぎる。
実話だと信じられないほど自力の奇跡を観た。
ナンド、めっちゃ死にかけて…