生きてこその作品情報・感想・評価

「生きてこそ」に投稿された感想・評価

96さん

96さんの感想・評価

4.5
45名が墜落し、16名が72日間生存。
実際のウルグアイ空軍機571便遭難事故を
元にした小説『生存者(byPiers Paul Read)』
を元に、人間を描く
サスペンスヒューマンドラマ

3rd
ドキュメンタリータッチながら
構成がスバラシイ☆

リアリズムを
追求しながらも
ポイントを抑えた
極限描写を
スムーズに展開☆

「事実」の重みが
スリリングに迫る☆

「自然の驚異」
「アイデンティティ」
「集団心理」
「偶然と必然」

それらを
上手く描きながら
全てをかき消し

浮かび上がる
大きなテーマ

観終わったあと、
それを
どう感じるでしょう?

すばらしいタイトル☆

心に残った台詞は
『例え死ぬとしても、歩きながら死のう』
machan

machanの感想・評価

4.0
また素晴らしい作品に出会えた。
衝撃の実話。

飛行中、パイロットの判断ミスで(お酒を飲んでいたという疑惑も)、アンデス山脈に激突。
72日間生き延びた人たちの体験映画。

自分が同じ状況になったらどうする?
仕方なかったではなく、人間として正しい行動だとは思う。
しかし、私はアレをアレする勇気はない。

当時学生だった生還者は、その後どんな気持ちで生きているのだろう。
この映画をきっかけに、傷を押し広げられた人もいるだろうし、
心にもない事を言う不届き者もいたに違いない。

過去を背負いながら生かされている人達。
心からエールを送りたい。
MIDORO

MIDOROの感想・評価

3.6
子供の頃この事件の事を本で見つけ、はじめて緊急避難的人肉食の事を知ったの。子供心にそれは必要なことなんだろうなって感想を持った。この事故、文字媒体で調べてももかなり読みごたえあって、そんな史実をもとにした映像化。
人間がもがく力なんて、広大な自然の中じゃ見えるか見えないかの、ほんとに微々たるものなのに、、よく頑張って生き延びたなと思う。少しでも諦めてたら、諦めた人数が一人でも多かったら結果は反転してただろうな。。
yumika

yumikaの感想・評価

4.0
人間同士の心理描写が見事に描かれている。
もう助けが来ない事を知ってからのそれぞれの生への執着の仕方。
これが実話だと言うのだから驚き。
見応えがある。
実話をもとにしたサバイバル系ドラマ

昔に見た映画の見直し。
あの状況下でアンデスの雪山の中、72日間も過ごすなんて。

若者故に状況に対する策が無策、楽観視し過ぎ、行動の遅さなど、疑問点も残りましたが、団結力とタイトルにもある"生きる"ことの執念、気力は感心、感動させられます。

同じような状況になることは考えにくいですが、サバイバル状態での行動について、自分なりにシミュレーションできる映画だと思います。
アンデス山脈での飛行機遭難事故から捜索も打ち切られた中、70日間必死で生きようともがき続けた大学生たちの話。
実話で、救助後、極限状態でのカニバリズムの正誤を問われるという世論の問題にも晒されたけれども、作品は単に生き延びることを選択し、葛藤とかある中で頑張り抜いた力をもらえるサバイバル映画。
ake

akeの感想・評価

4.0
飛行機が激突した瞬間から、見ていて何回か思わず声が出た。
怖いし辛すぎる。

映画でこれだから、実際はどれだけ辛かったのか…。
生き残った人たちの精神力。。

事件のことを知らなかったので、見て良かった。

ナンドさんが書いた本を読んでみようと思う。
文明社会の壁に邪魔され普段は現れない神。雪崩のシーンで言いたいことがなんとなく分かったような気がする。イーサンホークのキャラが定まってなくて戸惑う。
たいが

たいがの感想・評価

3.4
「生きてこそ」このタイトル通り、このひとことが全て

助けが来ないって分かっても食糧がなくなっても生き続けるための選択したからこそ助かった

死んだ友人たちを食べるかどうかの話し合いの時に親の前に立てないとか裁きが怖いとかあったけどそれも生きてこその話

誕生日を祝えるのも生きてこそ
ピザを食べれるのも生きてこそ

それにしてもあの雪崩はいくらなんでも無情で残酷すぎだよなー
chan

chanの感想・評価

3.7
生きてこそ

この一言に尽きる。
極限まで追いやられたとき、頼れるのは自身の生命力と信仰心なのか
何にせよ、何かを強く信じることでそれが支えとなり、結果救われるのだろう。1人ぼっちでないことも超重要。

でも私がその時どうするかなんて、死ぬか生きていられるのかも、ぬくぬくした頭でいくら考えてもI have no ideaなわけで

とりあえずイーサンホークが美しかった、、
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