Gocta

しあわせはどこにのGoctaのレビュー・感想・評価

しあわせはどこに(1956年製作の映画)
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両親がおらず叔父の家で世話になっている娘が、ようやく就職した会社で鳥取の名家の跡取りと親しくなり、会社の社員や叔父の企みを乗り越え幸せをつかもうとする物語。面白く観れた。芦川いづみはこんな役割がピッタリ。
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