しあわせはどこにの作品情報・感想・評価・動画配信

『しあわせはどこに』に投稿された感想・評価

役の上とはいえ、いづみさんが大森地獄谷に住んでるのに感激! あの建物が残っているか、もう一度観てから聖地巡礼しなければ 笑

56年、モノクロ、スタンダード、西河克己監督。

芦川いづみさんの初期の作品で、ひょっとしたら初主演作に当たるのかも?(「乳母車」よりも先の公開なので)。連載小説の映画化だけに、先が気になるストーリ…

>>続きを読む

相変わらず幸薄な芦川いづみと胡散臭い葉山良二による小市民的メロドラマだが、出てくる男たちがとことん芦川いづみを狙いまくりで気持ちが悪い。
ほっぺのない宍戸錠はともかく、手を付けようとしたり売り飛ばそ…

>>続きを読む

両親がいないためなかなか就職出来ない主人公の芦川いづみ。デビューしてそれ程経っていないのもあってまだあどけなさが残る。
一方相手役の葉山良二もまだ爽やかさがある。
殿山泰司が汚らしい見た目通り嫌な役…

>>続きを読む
Garararara

Gararararaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

苦しみは幸せと背中合わせに住んでる

男女とも積極的というか、がっついてるな

おじさんの毒手
→おじさんどうなった?

当時の鳥取砂丘


「シムラ、恥ずかしくないのか」

「よして。私はそんな女…

>>続きを読む
3104

3104の感想・評価

3.3

メロドラマな、あまりにメロドラマな。
殿山泰司runnin'に続いて北林谷栄runnin'に続いて下手から車!の突然さは笑っちゃいけないし笑わなかったけれど思わず笑ってしまいそうなシーン。

先にも…

>>続きを読む

砂丘をヒールで歩く女のシンデレラストーリー

@東京⇔鳥取
6/800って凄い倍率だな〜の面接会場からスタートする『小公女セーラ』的なメロドラマ。
んー…予定調和すぎる勝ち確はおもんない…
のっぺり…

>>続きを読む

コロンビアローズ🌹の歌声で始まる本作。メロドラマの王道の母娘ものストーリーだけど、最後まで観てしまうのは、やはり芦川いづみの可憐さの為か、それとも最早、失われつつある古き良き日本の姿の所為か🥲。
芦…

>>続きを読む

2023.11.9 Prime Video
2023.6.3 Prime Video
芦川いづみさんが素敵でおしとやかでそれだけでお腹いっぱいになる
二本柳寛がめちゃめちゃいい人すぎて違和感
悪役が…

>>続きを読む
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1950年代映画:小説実写映画化:メロドラマ:日活〗
1956年製作で、小糸のぶの小説を実写映画化のメロドラマらしい⁉️
苦難の連続にも負けないヒロインの作品でした。

2023年2,301本目
>|

あなたにおすすめの記事