芦川いづみさんの初主演作品。
不幸せな生い立ちの芦川いづみさんが、いろいろあるけど結局は葉山良二めでたく結ばれる、というご都合主義全開のメロドラマ。
死んでたと思っていた母は実は生きていたが、戦時中…
《あっ!》
〝この前、電車の中で運動靴をお忘れになりませんでした?〟〝あのカステラ、あなたの?〟〝そうなんです〟〝いつかお目にかかったらあの靴をお返ししようと思って〟〝弱ったな。食っちゃったんです〟…
大して面白くはない。ご都合主義で稚拙なストーリーに辟易。
まあ、しかし、いづみ様を見ているだけで楽しいので問題ないが。笑
トノが、ねちっこく、悪役を演じているのも見物か。
頬にシリコンを入れる…
葉山良二(松尾吾郎 設計)
芦川いづみ(橋爪淳子)
山根寿子(ふみ代 淳子の実母)
堀恭子 亀井紀代子
宍戸錠(志村徹夫 営業)
殿山泰司(省吉 淳子の伯父)
二本柳寛(矢沢慎太郎)
北林谷栄(か…
小糸のぶの原作を、池田一朗と監督の西河が脚色。芦川は両親がおらず、就職にも苦労していた。建設会社の秘書となり、友達もできた。世話になっている伯父の家で諍いがあり、叔母が亡くなる前に、母は活きていると…
>>続きを読む56年、モノクロ、スタンダード、西河克己監督。
芦川いづみさんの初期の作品で、ひょっとしたら初主演作に当たるのかも?(「乳母車」よりも先の公開なので)。連載小説の映画化だけに、先が気になるストーリ…
相変わらず幸薄な芦川いづみと胡散臭い葉山良二による小市民的メロドラマだが、出てくる男たちがとことん芦川いづみを狙いまくりで気持ちが悪い。
ほっぺのない宍戸錠はともかく、手を付けようとしたり売り飛ばそ…