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野良猫のhummingbirdのレビュー・感想・評価

野良猫(1958年製作の映画)
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人生に詰んでしまった乙羽信子さんと森繁が出会って、どうなるかという話。
森繁は今ひとつ苦手だけど、この作品では乙羽さんを売り飛ばさないと言って、筋の通った男で良かった。これで苦手意識がなくなるといいな。
クライマックスの線路のセットがでかくてリアルなので、ロケかと思ってしまった。線路の場面はずっと最高だった。

「Laputa Asagaya 20th anniversary もう一度みたいにおこたえします」@ラピュタ阿佐ヶ谷
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