長ぇ!人多いって!何でそうなった!!お前誰だよ!!!いやおもろぉおおお!!!!の連続
特にヴィトーパートが面白すぎてマイケルパート戻る度にもっと見たかったのに!!ってなった。ロバート・デ・ニーロの役作りは憑依レベル。
マイケルの最後の決断は、ラストシーン見たらもっといい方法無かったのかなとか思うけど、組織を守るトップとしてここまで腹を括れる人間はなかなかいないしやっぱりかっこいい。
でもどこかのタイミングでヴィトーみたいに人徳で物事を進められたらここまで孤立することは無かったんじゃないかな。
だからこそヴィトー過去編との対比がよりしんどくなる。
全会話が伏線すぎて油断したらえ、なんで?ってなるくらい集中力いるけど気づいたら3時間過ぎてた。
名前知らん10番手くらいの脇役まで名演技かましてくるから恐ろしい