ミラノのドミトリーの二段ベッドの下、真っ暗な部屋の中1人で観るPart2はなかなか静かに淋しいものだった。。
結局信じられるのは自分だけだと、それに気づいたとき、それは本当に孤独を感じるときなんだろ…
ヴィトーの幼少期からドンになるまでの回想を挟みつつ、息子マイケルのドンとしてを描く。
全てを失ってファミリーを立ち上げゴッドファーザーになったヴィトーと、全てが揃っていたマイケルのファミリーとして…
マイケルあなた...
みんな悲しい、みんな不幸
人を助け仲間を増やすことでファミリーを守ろうとしたヴィトー。対して、疑わしきは徹底的に切り捨て、結果、信頼できるのは自分だけになってしまったマイケル…
内容が重いシリーズだった。
いちいちおしゃれなシーンが多くてそこは楽しめたが、長いプラスよくわからない登場人物が多くて着いていけなくなった…
ヴィトーの母の敵討ちは、スッキリしたし笑っちゃいけないけ…
悲しい物語。仁義なき戦いを見て組織に生きる男の生き様に感銘を受けたけど、ゴッドファーザーは家族の営みが美しく描かれていた。誰も座らない椅子が三つ。手前に座って寂しく俯くマイケルの姿が印象的だった。家…
>>続きを読む『ゴッドファーザーII』は、
ゴッドファーザーになった男ではなく、
ゴッドファーザーを背負ってしまった男の物語だ。
父ヴィトーは相談を引き受け、関係を広げていった。
マイケルは疑い、切り捨て、支配…
ボスとなったマイケルのこれからと
ボスになるヴィトーの過去
どんどん魅力的な人間になっていくヴィトーとどんどん人間的な部分が無くなっていくマイケル。組織をいかに大きくするか、組織をいかに守っていく…