午前十時の映画祭で鑑賞。約200分という長尺で、前半は少し睡魔と戦った。
前作は、ドン・ヴィトーの不思議な魅力と底知れない恐ろしさに惹きつけられた。
一方、今作のマイケルはただひたすら恐ろしい。…
前作と比べても圧倒的に難解で、私では理解できませんでした…とにかく裏社会にどんどんハマって抜け出せなくなり、周りから誰もいなくなるという流れはまあ理解できるんですが。
地名、人名がまず覚えられない…
デニーロのシーンはいずれも成り上がっていくエネルギーが満ち溢れる。対してパチーノの画は暗く澱む。迷いのない初代に対し、業までも引き継ぐが故の二代目の苦悩を表現する。少し徹底し過ぎのようにも思えるので…
>>続きを読む『ゴッドファーザー PARTⅡ』を観て
映画館でゴッドファーザーの続編を観た。上映時間は3時間を超える大作で、観終わったあとにずしりとした重さが残った。
一番印象に残ったのは、マイケルの妻ケイが…
ファミリーがどんどんいなくなっていく。
家族も愛する人も離れていって、誰も幸せそうでない。疑念、嫉妬、裏切り、粛清…
何だけは失いたくない、という信念から動いているんだろう。
いつの日かマイケル…
午前十時の映画祭16にて。
家族を守るために力を持った父ヴィトーと
力を守るために家族を失った息子マイケルの対比。
父と息子、スタート地点や置かれている環境もまるで違うし、何が正解だったかなんて…
午前十時の映画祭16にて。
パート1で見事に闇堕ちしたマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)のさらなる闇堕ち映画。ひたすらにつらい。長い。でも面白い。父ヴィト・コルレオーネの若かりし頃をロバート…
マフィアの抗争、銃撃戦、暗殺など、痛々しく目を背けるシーンも多々ある。その中で、観るたびに「本当に痛かっただろうな…」と毎回思ってしまうワンシーンがある。
PART IIで、妻のケイが「あなたの子供…