ひまわり

炎の人ゴッホのひまわりのレビュー・感想・評価

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)
4.0
ゴッホが画家になる前の話から亡くなるまでの話をしっかりまとめた映画。
暗すぎず明るすぎずゴッホ作品の中で一番見やすかった。
特に画家になる前の話は知らなかったので詳しく描写されていて良かった。
監督がヴィンセント・ミネリなので安心して見れた。
相変わらずゴーギャンとの共同生活は不穏な空気がどの映画でも流れてる。
やっぱりテオは優しい、、、
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