アベ二ティKazumaAbe

ロボコップ3のアベ二ティKazumaAbeのレビュー・感想・評価

ロボコップ3(1992年製作の映画)
3.8
結構楽しんで観たけど、ロボコップというキャラクター、設定の限界を感じる一作ではあった。

主要キャラが割としょうもなく死んでしまうことの悲しさ、オムニ社が警察にボイコットされ、逮捕されてた荒くれ者と手を組むくだりの面白さでプラマイ0の感。