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ザ・エージェントのMSのレビュー・感想・評価

ザ・エージェント(1996年製作の映画)
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ビックリした。ガッツリ格好いいトム・クルーズ物語かと思ったら恋愛ものだった。
レニー・ゼルウィガーの可憐さ。
品が良くて、照れた表情がホントに唯一無二。お母さんをやらせても抜群にかわいくておばさんのおの字も感じない。

ドキドキのシーンは、こちらまでもが恥ずかしくドキドキで、気付けば夢中になってハイチュウ口の中に詰め込んだ

凄い泣いた…が、すぐ誰かの笑える合いの手が入るのでホントに最高でした

演出 佐藤敏夫
翻訳 たかしまちせこ
調整 栗林秀年
制作 スケアクロウ
制作協力 井村太一(スケアクロウ)
テレビ東京プロデューサー 夏目健太郎
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