Gocta

美女と液体人間のGoctaのレビュー・感想・評価

美女と液体人間(1958年製作の映画)
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麻薬取引に関わる人間などが何者かに襲われ衣服を残して姿が消えてしまったことから、麻薬取引を追う警察と、放射能により生物が液体化する研究を行う科学者が真相を追う映画。大人向けの怪奇映画でしっかり作ってあり面白かった。

白川由美が下水道を歩くシーン、意外性があって良かった。最後の炎上シーンも迫力満点。
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