これは素晴らしい。約90分間があっという間。1958年にこの映画を作るとは恐れ入った。この映画に携わった全ての人たちの熱い魂を感じた。何より白川由美が超美人でセクシー。画面に釘付けだった。こんな女優…
>>続きを読む作戦の画。
白川由美がヒッチコックのヒロインみたい。今まで観た中でいちばんよかった気がする。
ガマ。
テレビ、三面鏡はぜいたく品。
警察が提灯持ってる。
一万円札はまだない。1958年に初めて…
24.01.11 DVD(レンタル)
(日記より)
東宝の変身人間3部作である、「電送人間」「ガス人間第一号」とこの作品を比較すると、この作品が一番輪郭がぼやけて見える。この液体人間だけ、現れる時…
液体人間の恐怖を特撮技術で堪能できる一本でした。
人間が溶けていく様は、リアルでグロテスクで、円谷英二の凄まじさを感じさせられます。ビジュアルもまた格好良い!
ただラストは液体人間どころじゃない…
日本映画専門ch放送の録画を初見
なかなか楽しい一本😀
東宝特撮怪奇モノで変身人間シリーズ第1作
「美女と」と来れば普通は「野獣」だけど
「液体人間」って単語強いなー
美女役は白川由美でキャバレー…
ゴジラ新作も見に行ったことだし試験も終わったしで東宝特撮映画も久々に見て行こうということで。
円谷英二特技監督による変身人間シリーズの第一弾。『透明人間』の再チャレンジみたいなもんかと思っていたら存…
ヒトが溶かされていくシーン、気合入ってるなあ。
子供が見たらトラウマになりそう。なにしろ相手は液体なので、窓や扉の隙間から入ってくるわけで。
もちろんこっちが先発だけど、『怪奇大作戦』の「光る通り…
特撮監督は円谷英二。
放射能によって液体化した人間が人を襲う。
取り込まれると溶かされてしまう恐怖。
時代を考慮すれば映像のショボさは目を瞑るとしても、如何せん恐怖の対象が垂れるゼリーみたいな物…