ワタシにとって究極のアイドル映画だ。これは萌えの世界なのだ。
なにしろ、スティーブクロッパーやマットマーフィーやドナルドダンがそこにいて演技してるんだぜ!(正確にはマット以外は演技してないけどw)
JBがアレサがレイチャールズやキャブキャロウェイが歌うんだぜ。
それでだけでイイじゃないですか。サイコーじゃないですか~!
そのうえ、無駄に長いカーチェイス。壊れまくるパトカー、なめてた元カノが殺人マシンw
そしてなによりも音楽。。。
じつはスクリーンで観るのはこれが初めて。俺たちの立川シネマシティよ、極音をありがとう!
Sweet Home Chicagoのイントロで思わずスクリーンが涙で滲んだぞw
あ、マットマーフィーって、去年亡くなってたのか。。。
今夜はジャックダニエルズ片手にジェームスコットンのアルバムを聴くことにします。
(うそ。やっぱ焼酎にします)
兄弟、ブルースは絆だ!