少しずつしか進まないから早くその先を教えて…!ってなった
最初は完全にあのタトゥーや彼のメモを全て信じきって、本人が嘘を書くこともあるだろうに正しいと思い込んでた
少しは忘れることもあるけど、あそこまで綺麗に記憶が無くなるのって怖いな
他人の事はもちろん自分のことも信じたら危ないなんてしんどすぎる
いっその事死にたくなりそう
テディがただただ可哀想
あの女の人は主人公に殴られた後もう一度部屋に戻ってきた時、あの嘘は咄嗟に思いついたんか?そもそも最初に部屋に入ってきた時の様子も本当の事なんか?あれも演技だったんか??