どど丼

石川五右ヱ門の法事のどど丼のレビュー・感想・評価

石川五右ヱ門の法事(1930年製作の映画)
3.8
東京国際映画祭4本目「山崎バニラの活弁小絵巻2020」にて活弁上映付きで鑑賞。

石川五右衛門の子孫が死んで幽霊になってワチャワチャする話。ツッコミどころ満載で突拍子もないギャグやストーリー、設定に笑ってしまう。無声のままで見ても十分面白いと思うけど、弁士さんの声が入ると面白さ100倍増。素材のツッコミどころの多さも功を奏してか、映像と弁士さんの漫才を観ているような感覚。爆笑した!
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