ミーガン・フォックス×アマンダ・サイフリッド、2010年前後にハリウッドを席巻した若手女優が共演したコメディホラー。当時はB級で面白くないと言われながら、近年は女性同士の関係性や男性至上主義へのアンチ>>続きを読む
制作側のトンチキ趣味爆発してて何よりなモンスターカルトパニック映画だった。
本作からの「惡の華」で子役イメージをぶっ壊しに行ってる鈴木福が最高なのは言わずもがな、元自衛官役でバキバキにアクションやる>>続きを読む
円谷×本多のゴジラコンビ作品(!?)Netflixのリメイク製作発表までタイトルも知らなかった。どこまでがリマスタリングの力か分からないけど、1960年当時の日本の特撮技術がここまで高かった事に驚く。>>続きを読む
時代に合わせた玩具文化の変遷を感じるけど、旧来の玩具は勿論尊敬しながらも、新進のタブレット文化も否定しない、各々の役割を見せてくれるのが良かったな。急進的すぎて凄まじい賛否を浴びた前作も否定しなければ>>続きを読む
ロバート・ロドリゲスにギレルモ・デル・トロとテリー・ギリアムを足して大量のバジェットを使い込んだような作品。カオスでシュールで地味目でクリーチャー映画。
ギレスピーも然りだけど、ジェームズ・ガン調の>>続きを読む
ルパン映画第1作。めちゃくちゃ面白くてびっくりした。政治性やオカルト、陰謀論を取り入れつつもあくまでエンタメとしての作劇が最高なのは勿論、セル画時代にこれだけのアクションやスタイリッシュな演出を描いて>>続きを読む
"実にバカバカしい物語"(メタ褒め) 30年ぶり劇場版ルパンといいつつ毎回OVA劇場公開してたやんと思っちゃう小池ルパンの集大成作品。劇場で観逃しちゃってたけどやっと観れた!
やっぱり小池ルパンはキ>>続きを読む
ダンテ「神曲」の原本を盗もうと計画する作家やマフィアと、ダンテ自身の人生を並走して描きながら、ダンテやキリスト教の精神の真髄に迫っていくという超絶カルト映画。オスカー・アイザック主演、ジェラルド・バト>>続きを読む
劇場に行こう行こうと思ってたら爆速でアマプラ入りして有難いやら潜在顧客逃してるように感じるやらな最近のAmazonMGM作品だけど、前評判通り面白い! ふわふわなミステリーかと思いきや、一筋縄では行か>>続きを読む
インターセックスの人が主人公の映画をインターセックス当事者の俳優が主演した……というだけで、クィア映画史に残る、いや残さなきゃいけない作品。スペイン産の中規模映画だけど、インターセックスに焦点を当てた>>続きを読む
結婚前夜、パートナーの重大な黒歴史を明かされたカップルとその周囲が陥る地獄とその顛末を描くA24映画。ネタバレ厳禁だけど、少なくとも単純な結婚トラブルの話では無い。むしろその過去の問題に対する世間の風>>続きを読む
エッグい……。社会のシステムも、個の人生も、先の見えないリスクだらけの道だということを、あまりに冷酷な状況をもって追体験させられる。人生は、怒りのデスロード。ストレス溜まった時ってEDMやメタルを無性>>続きを読む
アダルト配信者であるクィアの青年と、彼とある縁のある老齢男性が過ごすある一夜を描いた作品。センシティヴ盛り込みまくりのテーマ故にサンダンスやSXSWでの上映が断られ、エディンバラ映画祭で話題になってか>>続きを読む
これがPG12なのガバガバすぎやろ映倫、笑。ノルウェーの一介のアニメスタジオが精子たちに人格付与させた怪作を並のクオリティで創り上げてる時点で大分面白い。ソーセージパーティとはまた別ベクトルのクレイジ>>続きを読む
ビーバーになる(ビーバー型のロボットに一時的に意識を転送する)。リアルとファンタジーの合間で道徳を描写する作風はピクサーらしいけど、今回は結構社会派色も強く感じて、ピクサーアニメの振り幅に感心する。>>続きを読む
AIでチャッピーといえばChatGPTと言われる時代から遡ること約10年……。というかちょっと前までチャッピーといえばこっちだったから、AIを巡る時代の流れは鬼のように速い。
世界観や設定、ロボット>>続きを読む
80年代中盤アメリカが産んだ、知る人ぞ知る超傑作アナーキー映画。偶然回ってきたブラジルのXアカウントの紹介ポストで気になって観た作品がこんなド傑作って、Xも捨てたもんじゃない。
社会人デビュー前夜の>>続きを読む
強烈で陰鬱。ジョナサン・メジャースの事件で曰く付き作品になった事がとにかく惜しいが、彼の洗練された肉体美は勿論、凄まじい演技力には脱帽至極。劇映画ではあるけど、主人公本人が自身を病気と認識していて、生>>続きを読む
スカヨハ初監督作品。家族や周囲との関係には葛藤しながらも前向きに生きる94歳のエレノアの姿に感銘、、笑いも涙も止まらない最高の98分! スカヨハ本人や家族の実体験をベースに、ホロコーストやユダヤ教の文>>続きを読む
ガス・ヴァン・サント監督×ビル・スカルスガルド主演、実録誘拐ドラマ。終始緊迫した犯罪復讐劇だが、一筋縄ではいかない犯行の背景に逡巡。衣装美術から演出まで、70年代風のルックがノスタルジー全開。胡散臭い>>続きを読む
【⚠️鬱病や自傷行為、動物虐待描写あり。鑑賞時要注意】
妊娠〜産後不安に苦しむ女性と夫婦関係の崩壊と葛藤。少々極端だが、薄暗いフィルム調で切り取られた闇に蝕まれる主人公たちの心理状態、途轍もない気迫>>続きを読む
ロシアのクィアアーティスト、ジェナ・マービンの本国でのアート活動(抗議活動)と国外亡命を追ったドキュメンタリー。"普通であれ"という監視圧力がどこよりも強いロシアで、21〜22歳という若さながら自らの>>続きを読む
劇場で観逃したから、すぐ観れて助かるありがとうディズニープラス。
大手スタジオの作品なのにずっと自由で枠に囚われない上、この題材でもしっかりセルフオマージュをブチ込みまくるサム・ライミ御大、マジで信>>続きを読む
哲汰目当てで鑑賞。思ったより出てなかったけど、出てるとこ全部かわいかったので文句なし。SDカード懐かしい、安めの防犯カメラだと今も使われてるのね。
マンドー&グローグー、満を持してのスクリーンデビュー……!! TVシリーズ版の初めから追っていたから、ついにここまで来たかと思うと感慨深い。。
序盤から迫力満点のアクションが決まってて大満足だし、西>>続きを読む
2000年になった瞬間にシステムの誤動作が起きると予測されていた"Y2K問題"+AIが人間の知能レベルを超えて制御できなくなる"シンギュラリティ問題"をベースにした、A24による風刺ホラー………かと思>>続きを読む
「TALK TO ME」がめちゃくちゃ面白かったフィリッポウ兄弟監督最新作、今回も最高……!
タイトルである程度予想のつきそうな話なのに、お約束とかガン無視の展開やホラー演出をぶち撒けてくるからた>>続きを読む
ナチスドイツの同性愛者排斥が始まる1930年代前後、クィアたちが集まるショークラブに通った人々の当時とその後を描くNetflixドキュメンタリー。
100年前のドイツにこんな社交場があった事自体驚き>>続きを読む
オリヴィア・ニューマン監督、ザリガニの次はタコ。海洋生物好きすぎるやろ(どっちも原作付きだから偶然かもだが)
タコ視点が神視点すぎてさすがに無理あるやろと思いつつ、こんだけハートフルなハリウッドらし>>続きを読む
ハンター・シェイファー見たさに鑑賞。配信スルーも納得な、世にも奇妙な映画。本当の家族の形というテーマ性は良いけれど、さすがに設定が詰まってない(ように見える)から、悪い意味で掴みどころがない。ただ、ス>>続きを読む
ゲイバイカークラブの青年同士のBDSM主従関係の行末を描く、A24産クィアドラマ。完璧な主従関係から始まる二人の感情の正体は恋愛なのか、はたまた対等になり得るのかを問う、中々にクレイジーな話。かといっ>>続きを読む
1970年に、女性の権利と自由、そして抑圧を真っ向から描いたフィクション映画が存在していたことが、もう驚きでしかない。
アメリカ郊外に暮らす当時の女性が、"女性らしさ"から逃れようとしても、"女性">>続きを読む
「ラストタンゴ・イン・パリ」において、ベルトルッチやマーロン・ブランドによる性的搾取によるトラウマを負ったマリア・シュナイダーを描き、捧げる伝記ドラマ。
トリガーアラートあっても良いくらい生々しい心>>続きを読む
MCU本格参戦後初のパニッシャー単体作品、Netflix版が終わってから7年も経つのか。。ボンアゲで顔見せしてくれてアゲアゲだったけど、やっぱりタイトルロールで出てくれるのが嬉しい。まずは、ありがとう>>続きを読む
ベルトルッチが21世紀にヌーヴェルバーグを甦らせる……というか、そういう演出を意図的に取り入れつつ、その時代の映画を模倣しようとする若者の非日常と痛々しさを生々しく描くというエロティックドラマ。
こ>>続きを読む
GW最終日で家に引きこもってひたすらテトリスをやってたら虚しくなって、そういえば気になってたけど観てないなと思って観た。テトリス権利問題の駆け引きを実話ベースで描いたドラマ。シンプルなゲームの世界流通>>続きを読む