どど丼さんの映画レビュー・感想・評価

どど丼

どど丼

映画(889)
ドラマ(50)

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

映画製作チームを装って大掛かりな救出劇……実話ベースだというのだからすごい話。イランとの対立を反映しているとはいえ、これがオスカー作品賞取る理由はよくわからん。

ひまわり(1970年製作の映画)

4.2

久々試写会。オンラインですが、、

1970年公開のラブロマンス映画「ひまわり」。鑑賞したのは、今回50周年を記念してリマスタリングされたHDレストア版です。来月1日から劇場公開されるそう。50年前の
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

怖すぎ。最初の1時間耐えればあとは固唾を飲んで見守るだけ。良い意味でポスター詐欺。ミステリーとして素晴らしいのは勿論、米国の苛烈な報道体制や夫婦問題にもメスを入れていて、どこを取っても見応えがある。メ>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.1

誰もが夢中になってしまうような人間って無意識に人の感情を掻き乱してしまうんですよ。本当に。なんと心理描写の上手いことか。色々経験したんでしょうね。。主人公たち、信用できるセフレが多くてもはや愛情に飢え>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.5

思春期の行き場の無い鬱々とした感情。監督のドラン本人が主人公を演じているからこそこれだけ真に迫った作品になり得てる。19歳という凄まじい若さで撮ったことで、これだけのリアリティを以て芸術に昇華し得たの>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

少し切ないけど瑞々しい青春映画。手紙の代筆から嘘を塗り重ねていく中で、確固とした恋愛や友情が浮かび上がっていくのが心地良い。内気な女の子を主人公に置いているお陰か、良い意味で洋画らしくない繊細なタッチ>>続きを読む

ザ・インタビュー(原題)(2014年製作の映画)

3.9

アメリカ人が金正恩暗殺を目論むコメディ映画です。日系企業の子会社(ソニピク)が配給しているのに日本国内の販売・配信は各方面の圧力により未だ実現していない爆弾映画。

想像通りのバカ映画、セスローゲン節
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.1

没落未亡人奮闘記。ケイト・ブランシェット本当に上手い。時系列が中々にごちゃ混ぜ。プライドの高い人間ほど生き辛いんですよね、、

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

2.9

そこそこのキャストを使ってるのに自主制作感。演技は上手いが顔が良すぎる満島真之介と、顔は最高だが演技が下手な佐々木希の見事なアンバランスっぷり(あまり褒めてません)。時間と共にどんどんつまらなくなって>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.4

オモシローイ

ソニックもハリウッド実写化でフサフサに。能力はさながら放電スキルのあるクイックシルバー。ソニックと行動するイケメンはサイクロップス役のジェームズ・マースデン、狙ってるのか。話はベタベタ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

なんとまぁ初鑑賞。ファンタジー映画としても素敵だけど、子供向けの道徳映画としても良い。チャーリー以外のキャラクターが七つの大罪を素で被ってるのが面白いと。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.2

聖☆おにいさんの実写化。ゆるい。ブッダの髪がジワる。海外の反応が見たいやつ。劇場向きでは無い。

幕間の山田孝之のシーンは要らない。福田色にも限度がある。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.1

かなりのグロ描写覚悟で見たけど、ここまで行くともはやリアリティを感じないので観れた。自重する気の無いエログロを容赦なく詰め込んだ、圧倒的な重厚感を誇るサスペンス。人間の憎悪と破綻した死生観がこれでもか>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

4.2

なかなか良いサスペンス、最後まで予想のつかない展開に引き込まれた。いじめや児童虐待等、日本の社会問題の取り込み方が上手。罪の無い人が巻き込まれてるのが気がかりだけど、終始見応えのある復讐劇でした。>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

福田監督〜って感じでした。原作知らないけどこんな感じなんでしょうか。顔芸。マジでストーリー無いじゃんと思いきや最後の方で一応収束。バカ映画としては好き。福田監督がたまにやらかす不快感が無かったのが良か>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

これが愛のむきだしか……。盗撮から始まり宗教やらAVやらアクションやら斜め上の要素が集中砲火、それでいて本筋はまるで少女漫画のような純愛ストーリー。監督オリジナルの世界観が見事に詰め込まれた圧倒的なボ>>続きを読む

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

4.0

園子温監督密着ドキュメンタリー。なるほど狂った映像の数々はこのイカれたおじさんが作り出しているのか。「TOKYO TRIBE」を仕方なく作ったと言い切ってしまうのが最高。エログロ邦画の第一人者みたいな>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

日本が誇る名俳優たちがクソ真面目に何をやっているのかと心配になってしまう銀魂実写続編、前作に比べると後半のストーリーもそれなりに面白かった。観なくて良いかと思ってたけど観て良かった。

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.0

N 愛すべきクソ映画

Netflix資本が大暴走。原作モノは誰が作るかがいかに重要かが身に染みてひたぶるにうら分かる作品。とにかく薄い、話もキャラクターのバックグラウンドもペラッペラ。展開はっや。こ
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最低。(2017年製作の映画)

3.3

超ハイスペックAV女優・紗倉まな氏の長編小説が原作の映画作品。

発売当時原作を読んで、彼女の才能に驚いたのをよく覚えてます。紗倉まなの文章力があってこそ叙情感の立つ作品なだけに、映画になると評価が芳
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自殺サークル(2002年製作の映画)

3.1

今あなたが死んでもあなたとあなたの恋人の関係は変わりません。今あなたがいなくなってもあなたと世界との連結、大丈夫です。ではなんであなた、生きています?

序盤のショッキングな集団自殺シーンだけ見たこと
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渇き。(2013年製作の映画)

4.1

狂気狂気狂気。青春、親子、アクション全部狂気。固唾を飲んで見入ってしまった、喉渇いた。欲望に身を任せ尽くした小松菜奈の立ち位置には少し憧れを抱いてしまう。

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.9

流行り物を避けがちの私ですがついに鑑賞。映画自体はTVアニメ1〜5話の内容ですが、ちゃんと全話鑑賞しました。やはりufotable品質は圧倒的。

普通に描けばかなり重いストーリーをあくまで少年漫画と
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.7

言わずと知れたムカデ人間です。月ノ美兎の実況付きで鑑賞。世にも奇妙な物語。。発想はエゲツなくて嫌いではないが単純に面白くはない……。博士や北村さんのキャラは立ってる。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.3

若手俳優アベンジャーズ。美男美女たちの綺麗なお顔が大崩壊するクレイジーな演技が最高。今までで一番長尺なのに一番本筋から外れてる(完全に外れてはいないけど)。相変わらず薄いギャンブルだけど分かりやすいか>>続きを読む

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.3

すんごいぶっ飛びようにびっくりした。原作大昔に読んで覚えていないお陰で変な先入観もなく観れました。これ2作目だけど、全部を起承転結の「結」に振った感じなのかな?(1作目未視聴) 実写向きかはともかく話>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

実話に着想を得た育児放棄の話。こんな酷い話が現実にあって、今現在もこうして家に放置されている子供がいるんじゃないかと思うとやり切れない……。

この手の映画見ると子役に悪影響出ない?と思ってしまうので
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

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リモートで映画作ろうって発想がナイスな上田監督。やっぱこのみんなで作った感が好きだ、エンディングで涙出てきちゃった。真魚ちゃんの涙はガチのやつかも。早く終わると良いですね。

Jonas/ジョナス(2018年製作の映画)

3.3

元はテレビ映画らしい。このローテンポとちょいちょい挟まれる不思議演出はTHE フランス映画。過去と現在二つの時間軸の主人公、役者は違うがそれぞれの醸し出す存在感は良い。話はあまり面白くないし、この作品>>続きを読む

サーカス・オブ・ブックス(2019年製作の映画)

4.6

老舗ゲイポルノ書店を経営する夫妻に実娘が密着し制作したドキュメンタリー作品。

老夫婦が書店を開くに至る過程にまず驚き(前職がガチで凄い)。政治、HIV、カミングアウト、宗教など同性愛者を取り巻く問題
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.6

攻殻機動隊ARISE完結編。新劇場版と銘打ってある割にはこの前に劇場版4作あるし他シリーズより過去軸なのでこのタイトルはいかがなものか。。細かいことは良しとして、ラストはそういう設定だったのかと唸った>>続きを読む

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

3.3

タイトルがSACでも良いぐらいテーマはそれ寄り。。黒幕に割と近づいた。こっから新劇場版に繋がるのか。

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone(2014年製作の映画)

3.4

うーん。話が最高に分かりづらい上、全体の話もそこまで進まない。なんか足りない。作画や演出が本当に劇場公開されたのか疑う地味さで今ひとつ入り込めない。新劇場版に繋がるとはいえ、全然続きが気にならない……>>続きを読む

攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年製作の映画)

3.4

少佐も恋愛するのか……。話は悪くないけど詰め込み過ぎ、というか単純に見せ方が悪い、わざと分かりづらくしてるように感じる。少佐の人間味を押し出す感じは新鮮。やっぱり並行世界の話なんだなと寂しくもなるけど>>続きを読む

攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers(2013年製作の映画)

3.6

話がややこしい。何回か見返して理解できました。裏を返していく展開や、ベタなテーマを攻殻の世界観にうまく溶け込ませている点は凄く良い。冲方丁が近未来SFやると小難しくなるけど、一題材を独自に調理してしま>>続きを読む

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain(2013年製作の映画)

3.7

9課の過去……だけどキャラデザや声優が違うのでたぶんパラレル。坂本真綾の少佐(三佐)もアリだし上手いこと寄せに行きながら別時空の少佐として成り立ってるのが良い。(その他のキャラ然り) 記憶改竄は押井版>>続きを読む

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