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ロイドの要心無用のTOPGUNのレビュー・感想・評価

ロイドの要心無用(1923年製作の映画)
2.8
音楽がかなり軽快で笑えるようなシーンが前半からかなりあり、楽しく没頭して見ることができた。物語が進んでも、笑いのシーンは減ることなくどんどん出てくるのでかなりテンポがよくて観るのが苦ではなかった。
しかし、最後のビルを登る場面での、ロイドの奮闘ぶりが現実離れしすぎてやりすぎかなぁと思ったし、結局ビルに頼らず、自分一人で登れるんかいって感じで最後は飛躍しすぎたストーリーであんまり気持ちが乗らなかった。
不幸が
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