RENT／レントのtamamapinocoのレビュー・感想・評価

久しぶりのDVD鑑賞
泣いた、、😭

だよね
芸術って。

組織に身を売った時点で、芸術家では無くなってるんだよね。

でも、生きて行くためには必要。

でも、認められることやお金じゃなくて、生きて輝くことこそが、芸術家にとって生きてるってこと。

死が訪れても、それはそれ。

その生きた証と美しさは、友やなんかの形で受け継がれていく。

いや、そんなことさえも望んでない。
やはり、生きていることそのものが芸術なんだ。

そう感じさせてもらった映画でした。