ついに完結。
トワイライトシリーズ第4弾のPart2。
ヴァンパイアとして目覚めたベラ姉さんは、ハルク並みのパワーが備わっててビックリした記憶🤣
最終章なだけあり、ストーリーも壮大なスケールで描かれてたし他のシリーズと比べても、ぶっちぎりで迫力満点の良作かと。
特殊能力を持った各国のヴァンパイア達が集まり、ベラとエドワードの娘レネズミちゃんを守る為に繰り広げられたヴァンパイアウォーでは血こそ出ないものの、なかなかにグロくて色々衝撃が大きいです。
でもエドワードとベラ夫婦の共闘シーンは胸が熱くなりましたね。。。
ラミ・マレックも大活躍でした!
アリスの予知能力かなりパンチ効いてたな〜。
初めて観た時は完全に騙された...まさかこんなオチだったなんて🤣
だからこそ、このシリーズの良いところは、誰も命を落とさないところだなと改めて。
ベラを庇ってカレン一族の誰か、ベラのパパ、もしくはジェイコブあたりがもしかして...と、死亡フラグ立ちまくってて心配してたんだけど、結果的にはみんな無事でいてくれて、これほどまでに最高なハッピーエンドはないですね。
ジェイコブも明るい未来が待ってて良かった...
エドワードとベラも、やっと2人の永遠を手にする事ができて良かった...
エンディングの映像が最高過ぎて思わず心の中でスタンディングオベーションでした。
また定期的に観返したいな🎵と思える大好きな作品。