まぁ

幸せはパリでのまぁのレビュー・感想・評価

幸せはパリで(1969年製作の映画)
3.7
「映画だから…許しちゃおう…」…そんな気持ちにさせてくれる…♡

「真実の愛、本物の愛」に気付いた2人…
既婚者同士…しかも、「昨夜」会ったばかりの2人…
現実的には…まず…ない…(と思う…笑)

でも…
「2人の気持ち」は変わらない…♡

前半は…クスクス…可愛らしい2人…♪
中盤は…ロマンティック…♡
後半からラスト…コメディ&ドタバタ…(笑)

「一目惚れ」とは…違うんだろうな…
「この人だ…」と思ったんだろうな…♡

「愛のない生活」より…全てを捨ててでも…って…
ロマンティックだな…♡
(決断力の速さ…凄い!…笑)

カトリーヌ・ドヌーヴの美しさ…♡
…ファッション、髪型、メイク…全てに…うっとり…♡
ジャック・レモン…コミカルで、でも紳士で…♡

「カエルの王子さま」…良いモチーフになっていて…
ラストシーン…お洒落…♡…「粋」だな…♡
(…こういう事…思っちゃいけないかな…と思うけれど…笑)

(いけないとは思いつつ)
ちょっと「憧れて」しまう…(笑)

ドロドロしていない…「純愛映画」だと…
私は思う…(o^^o)
まぁ

まぁ