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11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たちのkeiのレビュー・感想・評価

1.0
「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を見た後だからか、なんか薄くて安っぽくかんじてしまう。30分見るのも時間が長く感じる。
自決という言葉自体いやだ。自殺だ。

映画というか、ドラマ?再現VTR?感が強い…。クライマックスでの桜や波や音楽、音響、全て安っぽくみせてる。自殺はかっこ悪いというのが意図なら納得。
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