ベイライン

ロスト・イン・北京のベイラインのレビュー・感想・評価

ロスト・イン・北京(2007年製作の映画)
4.0
全く期待して無かったけど、冒頭で、あっ、面白いかもしれない」と思い中盤から目が離せなくなり最後は感動していた。
ストーリーの着眼点が良いし演出も飾り気の無い自然なものだった。
メッセージ性も強く、考えさせられるところも多々有り。
とても言論の自由が制限されている国で作られた映画とは思えない。
レベルは日本を越えてるような気がする。