【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
元ニューヨーク市警の特命刑事だったルーク・ライトは、今は場末の総合格闘技ファイターにまで落ちぶれていた。ある時八百長試合で相手をKOしてしまったことで、大損害を被ったロシアン・マフィアに妻を惨殺されてしまう。すべてを失い絶望したルークが地下鉄のホームで自殺をしようと立っていた時、一人の少女が、妻を殺したロシア人の一団に追われているのを目撃する。彼は追っ手を倒し、少女を救うが、今度は市警の汚職警官やチャイニーズ・マフィアまでもが少女を必死に追ってくる。その中国人少女メイは、一度覚えた数字を絶対に忘れない天才で、チャイニーズ・マフィアがある暗証番号を覚えさせていたのだ。巨大な陰謀を知ったルークは、メイの安全を守るため、三派の悪の組織を叩き潰すべく行動を開始する…。
【感想】
序盤が超絶望的なので結構キツイ。
開始から30分。
少女と出会ってから急に無敵にww
ラスボスが、ストーリーの大筋と関係ないキャラなのが残念。
