V

009 RE:CYBORGのVのレビュー・感想・評価

009 RE:CYBORG(2012年製作の映画)
3.5
セルルック3DCGで頑張っているもののやはりアニメーションが安く感じた。動きがぎこちない。

しかし脚本は、押井版ルパンでやりたかったことを神山さんが再解釈して、上手に作り上げていた。最後の展開は少年漫画の熱さがあり、期待値は大きく超えた。
V

V