009 RE:CYBORGの作品情報・感想・評価・動画配信

「009 RE:CYBORG」に投稿された感想・評価

sithmaro

sithmaroの感想・評価

2.0
なんだか『サイボーグ009』っぽさを目指そうとする努力は認めるけど、全体的に漂うのは「コレジャナイ」感。
すごく頑張った二次創作。
映像表現は凄い。
それは認めざるをえないが、そこに力が入りすぎて他が疎かになっている。

一見難解なストーリーそのものを否定する気はない。
しかしリブート一発目でやるのはどうだろう?
シリーズ化だって想定していた筈だ。
まず商業的に成功させてからというプロセスは大事だと思う。
しかも今回のような物語を描くのに、尺が足りていない。
ただギュウギュウに詰め込んだだけでなく、「そのシーンって必要ですか?」と問いたくなるような無駄と思えるシーンも多かった。

そこに追い討ちをかけるのがブリテンとピュンマの扱いの酷さ。
主要キャラが多過ぎて、持て余した?
ゼロゼロナンバーサイボーグはそれぞれ特化した超人的な能力の持ち主ではあるが、それは無改造の人間と比べた時だ。
彼らの本当の強さは弱点を補いあい、協力プレイで立ち向かうチームワークこそが最大の武器だ。
一人一人は微々たる力だが、それぞれに力を合わせて強大な敵に立ち向かう。
もちろん原作でも一部のメンバーだけしか
登場しないエピソードはあるが、今回のようなリブート作品において全員を終結させない、一部のキャラを活躍させないどころかほとんど登場させないというのは如何なものか?

それこそ尺が足りないからと言われればそれまでだが、9人それぞれに見せ場を用意してやってよ。
映画だよ、長いテレビシリーズの1エピソードじゃないんだ。
全員に見せ場を用意するような脚本を書いてくださいよ。
まず、そこを大前提にしてほしかった。

そして人間ではなくなってしまった、サイボーグとしての悲哀を描いてくださいよ。
原作やこらまでのアニメでは、そこをかなり大事に描いていた。
今作ではそれがあまりに希薄。

そうなると、そもそもこれは『サイボーグ009』なのか?という疑問にぶち当たる。
『サイボーグ009』という素材を利用した、別料理になっているのでは?

原作やこれまでのアニメに忠実であれというわけではない。
しかし残してほしいもの、残さなきゃいけないものもある。
この映画にはその残してほしかった部分が欠けている気がする。
従来のサイボーグ009を知っているとキャラデザインに違和感がありますが、それでも003は安定の可愛らしさでカチューシャがよくお似合いです、002はまるでアイアンマンの様にメカメカしている、009の加速装置を使用したときは格好良いです。
本編はかなりシリアスタッチになっていて、テーマが重くて少々難しいですね、話も同一多発テロと結びつけいて、アメリカ国家を巻き込むほどのスケールの大きさです、ただ結末が解決したのかしないのかスッキリしなかった。

もう少しライトなタッチで描いて欲しかったなという気はしました
小難しい世界観/宗教観はミスマッチです。
純粋にアクションに徹して欲しかった。
なぽぽ

なぽぽの感想・評価

3.0
これまた、分からないアニメ。
(私がいけないのか?)

彼の声で、変わってしまう人を止める?お話。

デビルマンは、悪魔👿と戦って、009は、神さまと戦っているらしいと教えて貰いました。

009のグループが解体された状態から、始まります。
(う〜ん 前置きが欲しいです。)

アメリカ🇺🇸の一部の暴走で、核爆弾が発射され、爆発💥
このシーンがすごい。
加速装置?で、爆心地から逃げ切るシーンにぽか〜ん。
音も無くなる演出は、なかなか驚き‼️

またまた、核ミサイルと次々と出ます。
サイボーグの人の能力が把握できて無いので、分からない人もいます。

最後がなんとも言えない落ちですが、敵が判らないです…微妙😓

009って、いくつなんだろう?
ももじ

ももじの感想・評価

1.5
辛口評すみません。
あまり期待してなかったんだけど、それを裏切ってくれることを期待して鑑賞。

リアルを目指すなら、009の存在が透明すぎるし、003がエロ過ぎて気が散る。
お金をかけて日本の今までのアニメとハリウッドのアクションのいいとこどりをしたよう。
それでもストーリーが面白いなら良かったんだけど、演出含めてどうもありがちで好きになれなかった。説明セリフ多すぎだし。
アニメじゃなくて仮面ライダーみたいに実写ならよかったんじゃないかな。
kthk1914

kthk1914の感想・評価

2.3
2021年45本目。オチわぃっ!昔から009好きだったから楽しみにしてたのに。なんだこのラストは(怒)!
途中の「神が~」とかの説明も003号のおっぱいが気になって、全然入ってこないw
タイトルテロップは目の前まで飛び出してくる。
3Dオブジェクトやモブキャラの総数が少なく、画面が寂しい。
ピピン

ピピンの感想・評価

2.5
最初はめちゃくちゃ面白そうなストーリーだと思って期待した!

だが1時間40分程度の上映時間とスケール感が合わない壮大なストーリーで心配してたらやっぱりか!

結局世界情勢的な方向からも宗教、哲学的な方向からもサイボーグ009的な方向からも消化不良な作品にしかなっていない。
石ノ森章太郎原作の傑作SF漫画「サイボーグ009」を映画化したアニメーション作品です。
世界規模の危機的状況を迎えた近未来、かつて何度もその危機を救ってきた9人のサイボーグ戦士たちが再起する姿を描く。

おいおい!
「00ナンバーサイボーグ」は、9人のサイボーグ達が、各自の特殊能力を駆使して、お揃いの戦闘服で、赤いマフラーをして、悪に立ち向かうという単純明快なストーリーのはずが、壮大なストーリーにしようとして、逆にチープになってしまいました。

神だの、ブッタだの、脳だの、聖書だのシナプスだの、世界観が明後日の方向に行っており、ノスタルジーの欠片も無い作品になっていてがっかりしました。
もっと娯楽作品で良かったのだが!
アニメとしての夢や希望はどこにいっていまったのか、後味が悪い作品となり残念です!

作中「彼の声」と連呼していましたが、ところで、敵は誰だったのか?
ハードボイルド。
タイトルを聞いたことがあるだけで内容に関する知識は皆無だが、ジョー、ジェット、ジェロニモ、フランソワーズと魅力的な登場人物(登場サイボーグ?)に溢れていて、大いに楽しめた。
人類と神をテーマにした神山健治作らしい意欲作。核爆発の衝撃波とほぼ並行疾駆するジョーは超絶カッコよかった。
ギルモア博士は荒巻大輔そっくりだ。故に『攻殻機動隊SAC』を想起させ、久々に笑い男を観たくなった。
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