受動的攻撃性人格

バッファロー’66の受動的攻撃性人格のレビュー・感想・評価

バッファロー’66(1998年製作の映画)
3.7
カメラワークとか映像としてもかなりツボ。
なかなかの男だけどなんかかっこよく見えちゃうね。
最後のシーンとても印象的。目に輝きが宿る感じ。
ただ映画館で見たもののビリーがトイレを探すシーンから俺自身尿意と闘ってしまい、映画終わると共にトイレに駆け込んだ。
ビリーのあの表情に俺もなってしまっていたかもしれない。