あまりに惨めでダサすぎる男と行きずりでその間抜けさに付き合って存分に甘やかす女の変な映画。この醜い男をイノセントな存在として全肯定するヒロインの様子は今時のサブカルっぽい。幼い顔なのも合間ってピグマ…
>>続きを読む・カメラワークが変わっていて面白い(ビリーの生活を覗き見しているようであったり、誰かの視線から見ているような映像)
・自分がビリーの立場だったら生きていけない気がする
・彼がなぜ不器用なのか考えると…
初手半ケツからの立ちション、
主人公、俺か?
テーマ「収支を考えて行動しよう」
「う〜ん、これは収支マイナスやな!!」
のマインドになれない人って割といると思うん。
moon childタップ…
なんか終わりよければ全て良い感じになっとるがな。
色々気になること引っかかるところはあるけど。
出所したビリー。寒空の中放り出され、家族に電話。嫁がいるとか嘘をついて、知らない女に嫁のふりをするよ…
“最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた”というキャッチコピーが日本版のポスターに書かれていたが、まさにその通りの展開だよね(΄◉◞౪◟◉`)
どこをとっても画になる映画だった。
特にヒロインが…
ビリーは刑期を終え、実家に向かう道中、レイラに出会う、両親に良い顔をするため嫁の振りをするよう半ば強引に拉致する.
何故か抵抗しないレイラ、なんなら乗り気で架空の設定まで作り出す始末.
ビリーに焦…
ナンバープレートのP65-OZUを調べたら小津安二郎へのオマージュらしい。P65の意味はチャットGPTも分からないと言っていた。
とにかくトイレに行きたい主人公が面白い。
全体として軽い仕上がりにな…
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