この当時、好きな映画監督は?って聞いて、即座にギャロって奴は基本的に話が全く合わなかった。
というか、知ったかぶりしかおらんかった思い出。
ギャロはカリスマっぽいとこあったし、この映画は決して悪くないのだが…被害者のようで忘れられない。
同様の監督としては、クエンティン・タランティーノ。
そしてフランシス・フォード・コッポラ。
そういうしったかぶった輩にはこう話を合わせると効果的です。
『タランティーノって"昔から”すげ〜監督で、パルプフィクション撮ったんだからすげーよね』(元レンタルビデオ屋だっつーの)
『闇の奥って小説知ってる?地獄の黙示録がそんなに好きならアポカリプスナウって映画もいいよ!おすすめ』(原題だっつーの)