ぬ

バッファロー’66のぬのレビュー・感想・評価

バッファロー’66(1998年製作の映画)
3.0
主人公の男が境界性パーソナリティ障害すぎてキツい。易怒的、暴力的、傲慢、嘘つき、不潔、童貞。この世の全ての残念要素詰め込んだみたいな男。ラストシーンの女の子の顔、ほんまに戻ってきたやん、、、みたいな今後に対する不安が垣間見えてるようにしか見えませんでした。あと、脈絡ない謎のタップダンスシーンあれも許されへん。グーングーングーン。
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