ジブフォロフェスseason25️⃣
これまたジブリ色満載でしたー✨
いいお話でした✨
これだけジブリ観てたら、やはり共通するとこ見えてきますねー✨
男女がとてもいい人、いい子。
同時進行で、大きな問題や、時代的な問題がある。
ハッピーエンド。
共通するから悪いんじゃなくて、裏切らないってことなんですー
安心して観れるって、ほんと嬉しい😆
🎞あらすじ
戦後の昭和、高校生の海は、
学校通いながら、コクリコ荘をきりもりしている。
父は戦死して、母はアメリカへ。
学校では、文化部の部室棟があり、老朽化して取り壊しが決まっていた。
取り壊し反対の先頭に立ってたのが俊。
反対運動をお手伝いしてた海は、俊とだんだん恋仲になっていく。
しかし、偶然に二人は大きな大きな共通点があった。
それは決して喜べない、ある意味二人を切り裂く問題。
海と俊、二人のゆくえは、、、
🎞ネタバレ含む感想
海がとってもいい子✨朝、誰よりも早く起きて、朝ごはんを作る。それは荘に住むみんなの分も、おばあちゃんも入れて六人くらいかなー、めちゃくちゃ大変そう。
それだけでなく、なんでもかんでも海に頼んでくるみんな。なのに、海がちょっと買い物行ってきてというと、今テレビ見てるからーって📺💦
でもねー、文句言わず淡々とこなすんよねー、健気やねー💦
俊もとってもいい子✨反対運動のリーダー格なんやけど、強い発言、みんなを引っ張っていく力がすごい。信頼されてるしねー✨
この二人が上手くいってほしいってずっと願ってしまった(笑)
作品の景色もいいんだよねー✨このころの街並みをしっかり描いてて、色んなことを教えてくれる🏘
アニメーションのこだわりは、お父さん譲りなんかな??ジブリ自体がこだわり強い会社なのかな??
観て損なし✨
次は、古いフランス🇫🇷作品✨初アランドロン‼️