コクリコ坂からの作品情報・感想・評価

コクリコ坂から2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

3.5

「コクリコ坂から」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結構よかったですよ。瑞々しい青春ストーリー。昭和38年という戦争の影響を淡く残した時代設定が興味深いです。

惹かれ合った男女が実はきょうだいで、でも血は繋がってなくて、って「冬ソナ」かよ〜w まぁそれはご愛嬌。
ダシ

ダシの感想・評価

4.5
BGMの小気味好いジャズが映画の雰囲気とマッチしてて最高です。
香

香の感想・評価

-
松崎海の生活の規則正しさおそろしや
許されない恋
昭和の世界観良さげ
昔を感じさせるものが好き。だけど、まんま古い映像を観ると気持ち悪くなってしまう。そういう点で、好き。トトロと可も好きだけど、SFとかファンタジーなキャラが出てくるより、現実世界を扱っているという点でも好き。移動中の車の中で観たので、その内もう一度ゆっくり観直してみたい。
うにゅ

うにゅの感想・評価

4.4
ジブリ作品で一番好き。宮崎吾朗監督はゲド戦記が世間の評価も個人的にもイマイチだったけど、これはどストライク。

ストーリーは多分よくある兄妹ものだけど、その時代を実際に生きていない私にも懐かしいと感じさせる雰囲気が心地いい。加えて上映時間も物語のスケールも比較的コンパクトなので、ちょっと気分転換したいときに観るのに最適。

それと、カルチェラタンがとても印象的。ジブリ作品は、思わず自分で探検したくなるような建造物たちが本当に魅力的だなと思う。
ろく

ろくの感想・評価

3.9

オープニングの朝ごはんの歌を聴きたくなって再視聴。

64年の東京オリンピックを控えた時代の物語。毎朝、亡くなった父を思い旗をあげる少女と、船からその旗に答える少年の物語。2人とも高校生ということを除いても大人びていて、心配になるほど。ときおり見せる寂しさや不安、潔さに、さらに胸が締め付けられる。
そんな2人を包み込む誠実な大人たちの物語でもある。「メロドラマのようだ」というセリフ通り、徹頭徹尾古いドラマのよう。でも学生ならではの清涼感と達成感にもあふれている。

今の視点から見ると、儀式的とも言える行動や言葉の数々を拾っていくのが少し楽しい。
Souma

Soumaの感想・評価

2.0
『安っぽいメロドラマみたいだろ』

本当に安っぽいメロドラマやりやがったよ。
青春するのか
ドロドロさせるのか
下手な少女漫画のような内容にはがっかり。


学生運動?っていう割には
先生達と対立してる描写がほとんどなかったような。
カルチェ・ラタンの建て替えも
「古いから壊す」ではなく
「老朽化で危ないから建て直す」というのは、至極まっとうだと思ったけど。
海を埋め立てて、遊園地を作るって言ってるわけでもないし。
校舎を壊して、校舎を建てるなら、問題なくね?
むしろ現代なら、なぜ老朽化した校舎を放置したのか責任問題になるレベル。
時代って怖いね。


メイン2人の声優は長澤まさみと岡田准一。
長澤さんは結構上手でしたね!
岡田さんは可もなく不可もなくといった感じ。
ただ、生徒会長役の風間俊介さんは、酷かったな。
ジブリがアニメ声優を嫌っているのは知ってるけど
だからといって、声優に関しては素人の芸能人がいいというわけではないと思うのだが。


いろいろMEMO
①コクリコ坂の意味:調べてもよくわからん
②海がメルと呼ばれてる理由:「海」=仏語で「ラ・メール(la mer)」が由来。あだ名が仏語とかおしゃれやね。
③カルチェ・ラタン:フランスの地名で、学生運動の聖地
④映画の舞台:横浜
⑤国際信号旗:揚げてる旗には、ちゃんと意味があるらしい
劇伴がいい。小気味良いカルチェラタンのテーマが大好きです。
メルちゃんのキャラデザが好き。みつあみの位置が高めなのがよかった。跳ねるみつあみが愛おしい。
iD

iDの感想・評価

4.4
他のジブリ作品と比べれば、物語も平坦で地味な作品だけど、当時の空気感や日常を丁寧に描いた良作でした。
カルチェラタンの様々な分野に熱中している生徒達が格好良かった。
ゆゆゆ

ゆゆゆの感想・評価

3.8
絵が綺麗なことはさながら、ちょっと不安定な心情とかが垣間見える映画。
>|